アルフレッズコーヒー フレーバーコーヒー セクシークリーミーバニラ 100g

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アルフレッズコーヒー フレーバーコーヒー セクシークリーミーバニラ 100g

スイーツを食べているかのように、力強いバニラが豊潤に香る贅沢な一品。甘いアロマのあとに追いかけるコーヒーの苦みとのバランスがたまりません。コーヒーとして飲むことはもちろん、パンケーキやクッキー生地に混ぜ込むなど、製菓材料としてもその実力を発揮してくれます。

■内容量:100g
■賞味期限:製造後1年
■ブランド:アルフレッズコーヒー
■温度帯:常温
■アレルギー:なし
■保存方法:
高温多湿及び直射日光は避け、冷暗所で保管してください。開封後はできるだけ早めにごお召し上がりください。

商品コード: 4582114960754 カテゴリー: , ,

アルフレッズコーヒー フレーバーコーヒー セクシークリーミーバニラ 100gとは

★力強く豊潤なバニラ
★パンケーキや甘いスイーツのお供に
★クッキーなどのお菓子作りにも大活躍!
★「粉」でご用意

驚くべき歴史! フレーバーコーヒーに 隠された秘密

「最初にコーヒーにフレーバーが加えられたのは、ランクの低い豆の味をごまかすためだったんだ」
オアフ島でコーヒーロースターとして活躍するアルフレッド・コッシーナの言葉は、ちょっと衝撃的でした。いまでは缶コーヒーに使われることも多い安価なロブスタ種などの豆に、バニラやヘーゼルナッツの香りをプラス。これをいわゆる「フレーバーコーヒー」として売り出すのではなく、あくまで一般的なレギュラーコーヒーとして販売していたといいます。
「とがった苦味を覆い隠すために甘いフレーバーを用いた、そんな具合だよ」
いまでもバニラやヘーゼルナッツがフレーバー業界で幅を利かせているのは、こういったヒストリーも関係しているのだとアルフレッドは言います。

起源はソーダシロップ

そもそもフレーバー、シロップの文化はヨーロッパが起源。大手メーカーTORANI(トラニ)は、実に1920年の創業です。このシロップを炭酸水で割って楽しむ。これがフレーバーコーヒーが登場するだいぶ以前からのフレーバーの楽しみ方だったといいます。ハワイでフレーバーコーヒーが製造されるようになったのは70年代。アルフレッドは83年、それまで製造を手掛けていたメーカーを買い取る形で、フレーバーコーヒーづくりを始めました。
「知識がなかったからね、最初はフレーバーメーカーに通って教えてもらったものだよ」
当時を振り返るように、アルフレッドは静かにそう話します。

良い素材があってこそ

アルフレッドのフレーバーコーヒーは、ほかのどんなメーカーのものとも異なります。攻撃的な強いフレーバーではなくほのかに香り、そしてきちんとコーヒーの旨みも感じます。
「うちではジャンクな豆は一切使わないよ。多少コストはかさむけど、そのほうが絶対においしい。だったらおいしいほうを選ぶよね。中米の豆を中心に、そのフレーバーに合うものをしっかりとブレンドしているよ」
その起源、くず豆の弱点をごまかすため、というスタンスとはまるで違います。豆自体の焙煎にも気を配り、浅煎りから中煎りで仕上げるとのこと。
「深煎りにすると豆の味が強くなってしまうから、フレーバーとうまくマッチしないんだ」
焙煎士としての技術と、長年の経験で培ったフレーバーを操るスキル。このふたつがあるからこそ、アルフレッドのフレーバーコーヒーは唯一無二なのです。

アルフレッドが 電気技師からコーヒー 焙煎士になるまで

「もともとはジョージアで特殊電気技師の仕事をしていたんだ。発電所や潜水艦、ロケットなんかに使うような。あのアポロ計画にも携わっていたんだよ」
アルフレッド・コッシーナ(写真左)の身の上話を聞いてみると、現在コーヒーロースターとして活躍する姿からは想像もできないストーリーが飛び出してきました。
「弟のダンが1969年にすでにハワイに移住していたんだけど、仕事を手伝ってほしいって言われてこっちにきたんだよ。電気技師としての13年のキャリアを経て、1978年にハワイに越してきたんだ」

技師のスキルがマシンに生きる?

マグカップなどを製造するダン(写真右)のビジネスを手伝っていたアルフレッド。83年にコーヒー業界との出会いがありました。
「ダンの友達が、展示会でエスプレッソマシンを販売する人を探していた。僕はメカニックも、電気のこともわかるから引き受けたんだ。そうしたらこれがすごくおもしろくって」
本格的にエスプレッソマシンの販売を始めたアルフレッドは、コーヒー豆の販売者とタッグを組み、マシンの販売先にその後コーヒー豆を卸すというビジネスを始めました。
「すごくうまくいったんだ。そのうちこのコーヒー屋が、小売りの調子がいいので卸しはもうやらない、と。それで僕が彼の卸し先を引き継いで、自分でコーヒー豆を販売するようになった。これがすべての始まりだね」

生徒であれば、知識はやってくる

そこからコーヒーのことを猛勉強したアルフレッド。大学でコーヒーの研究をおこなう教授、生産者、輸出者、輸入者、さまざまな人にコーヒーの加工、焙煎から包装に至るまで、ありとあらゆる指導を仰いだといいます。やがて彼の焙煎は評判を呼び、数々の有名ホテルやレストランで採用されるようになりました。
「顧客のために最善のことを、と思ったら、現場に飛び込んで直接学ばないといけない。電気でもコーヒーでも、僕はこれまでそうやって仕事をしてきた。自分が生徒であろうとさえすれば、人は知識を与えてくれる。僕もまだまだ生徒だよ」
70代になったいまでもそんな言葉をさらりと口にできるアルフレッド。その謙虚なきもちをもち続けているからこそ、彼のコーヒーは多くの人に愛されているのでしょう。

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