オアフ島カイルアをベースに、自然やカルチャーを自らのフィルターを通してポップでカラフルな作品を描くアーティスト、スザンヌ・ジェネリック(Suzanne Jennerich)。ワイキキ、カイルア、カイムキなどあちこちで彼女の壁画アートなどを見ることができます。アロハを世界中へ届けたいという思いを胸に、2025年秋から世界中を旅して回り、ハワイと世界を行ったり来たりしながら創作活動を続けています。いつも笑顔でハッピーオーラに溢れているスザンヌは、滞在先のブラジルで新しいアートシリーズを描きました。
スザンヌの新しいライフスタイルについてはこちらからどうぞ↓
アロハを世界に届けたい。スザンヌ・ジェネリックの新しい人生観
「ブラジルでキャンバスを手に入れるのにも、ハワイのように行きつけのアートショップまで自家用車で運転していくのとは違う大変さがあるの。タクシーに乗って、ユーカリの木で作られたブラジル製のキャンバスを買いに冒険するのよ。とてもクールだわ!時間はもちろんかかるけど、かかるだけのストーリーがそこにはあって、描いた作品は私と一緒に旅をするの」さすが、苦労も笑顔で吹き飛ばすスザンヌ。ブラジルでは、ボタニカルや女性をテーマに作品を描いていたそう。

無限の可能性、新しいドアが開いていく気持ちを大切にしたい
「旅をしながら作品を描くことは、旅の経験も一緒に展示できるの。今、私の中で無限の可能性が爆発しているわ。日々の生活にとらわれなくなって、自由になった。ハワイがベースであることは今も変わらないけど、外に出たことによって客観的にハワイを見ることができ、ハワイに対してより深い感情が湧き上がってきたわ。ハワイをもっと楽しめるようにもなったしね」と目を輝かせ、笑顔で語ってくれたのです。
「羽が生えた」と言ってカイルアから去って半年以上が経っても、変わらずポジティブバイブス溢れるスザンヌ。一つのパターンにとらわれず、限界を感じない、そう、それがスザンヌらしさ。ますますパワーアップしています。そしてスザンヌの素敵なところは、自身の作品を描くだけではなく、次世代への貢献も行っていること。日本滞在時には、奈良県の小学生に絵やアーティストの人生を教えるワークショップを行いました。「You can go bigって教えたわ!」とこれまたスザンヌ節が爆発した様子。きっとたくさんの子供達がスザンヌからインスピレーションを受けたことでしょう。
「今後は行ったことのない国にも行ってみたい。新しいインスピレーションをもっと感じたいと思っているわ」
スザンヌのアートが世界中からインスパイアされ、創り出される新しい作品の数々が今後も楽しみです。





