2026 03.26 thu

SPF30 〜 35は普段使いにおすすめ!
環境にも肌にも優しいミネラル日焼け止め

SPF 30-35 is recommended for everyday use: Environmentally friendly and skin-friendly mineral sunscreen
Raw Love Sunscreen

春も近づき、日焼け対策が気になる季節になってきました。ハワイでは、美しい海やサンゴ礁を守るために「オキシベンゾン」や「オクチノキサート」といった化学成分を含む日焼け止めの販売を禁止する法律「サンスクリーン法」が2021年1月1日より施行されています。

天然由来の成分のみを使用し、再利用で作られるプラスチック素材の容器や缶の入れ物を使用するなど、サステナブルにも配慮したマウイ島生まれのミネラル日焼け止めRaw Love Sunscreen(ロウ・ラブ・サンスクリーン)は、ハワイのABCストアの大型店舗で販売がスタートするなど需要が拡大しています。

ロウ・ラブ・サンスクリーンのファウンダー、ジェナ・デイビスは、自ら開発したこのシリコン・合成添加物不使用で、耐水性のあるハワイにぴったりの日焼け止めを「本当に環境にも肌にも優しい」と、発信し続けているのです。

知ってた?SPF30 vs SPF50

肌への負担がかかりすぎないSPF30 – 35の日焼け止めでも、シミやそばかすの原因となる紫外線B波(UV‐B)を97%カットする効果があるとされています。SPF50では98%カットすると言われ、その誤差はわずか1%。SPF30 – 35の日焼け止めは、通勤・通学やショッピング、散歩など普段使いに適しています。

「大切なのはSPFの強さよりも使い方なんです。2時間ごとに塗り直すなどこまめに肌に塗布して、肌にも海にも優しい選択の成分が、一番のUV対策だと思っています」とジェナさん。

成分は何かをチェックすることも大切です。成分リストが長すぎる製品や、聞き慣れないカタカナの成分が多く含まれているものは、一度リサーチしてみるのも良いでしょう。自分の肌につけているものが何でできているのかを知ることは、自分の肌や環境を守ることにもなります。ロウ・ラブ・サンスクリーンの原料を見ると、化学合成成分は一切含まず、聞き覚えのあるのものばかり。ちなみに、トコフェロールとはビタミンEのこと。

そして、非ナノ酸化亜鉛(non-nano Zinc Oxide)が、日焼け止めの主成分です。亜鉛に熱を加えた無機化合物で、鉱物由来。酸化亜鉛はUVA、UVB、さらにはUVCからも肌を守る広範囲な紫外線遮断剤であり、米国FDA(Food and Drug Administration:米国食品医薬品局)の認可を受けています。

より良い日焼け止めをお届けするための努力も怠らない

ロウ・ラブ・サンスクリーンの嬉しいところは、環境や人体にとって優しい日焼け止めであることだけでは満足せず、製造所と協力して使い心地・使いやすさなども研究を続けています。今年入荷したチューブタイプの日焼け止めは、成分自体は今までと全く変わっていないにも関わらず、混ぜる機械を変更したことで質感が改良されました。

使用感を高めるような添加物を使用していないので去年までは少し硬めのテクスチャでしたが、アップデートされた製品はより柔らかくなって、滑らかな付け心地に。小さなビジネスながらも「今よりももっと良いものを届けたい」というジェナさんの想いから、試行錯誤を重ねています。少しずつ進化を続けるミネラル日焼け止めブランド、ロウ・ラブ・サンスクリーンの今後も楽しみです!

BRAND ブランド紹介

Raw Love Sunscreen
ロウ・ラブ・サンスクリーン マウイ島

PADIダイブマスターのジェナ・デイビスが2015年にスタートした珊瑚と肌に優しい日焼け止めブランド。海で時間を過ごすことの多かったジェナが自身の肌とタトゥーを日焼けから守るために、体にも環境にも優しい日焼け止めを作ることを決意。海洋生物学のバックグラウンドを元に、数ヶ月にわたってリサーチと実験を繰り返して珊瑚に優しく、生物分解可能、そして保湿性のあるミネラルサンスクリーンを開発しました。ヘルシーなライフスタイルと環境保護への啓発活動をミッションに活動しています。

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