ハワイ州で活動する約700ものブランドがハワイ・コンベンション・センターに集まり、約7万人もの人々が訪れた、今年の「メイド・イン・ハワイ・フェスティバル(MIHF)」。
まさに、ハワイの一大イベント。下記の記事にてその様子もご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
今年も大盛況!ハワイ地元ビジネスを応援する「メイド・イン・ハワイ・フェスティバル」
たくさんの出展ブランドの中には、私たち「bowl」が応援し、商品をご紹介しているローカルブランドやアーティストも多数。前回に引き続き、会場で出会ったオーナーさんたちのイベントにかける思いをご紹介します!

ハパガール・スタジオのジェイドさんは、今回が2回目のフェスティバル参加でした。オアフ島生まれ・育ちのロコガール。スタンフォード大学でデザインと機械工学を学んだ後、故郷のハワイへ戻ってアーティスト活動をスタートした個性派ローカルアーティストです。
ジェイドさんについてはこちらもどうぞ
カラフルに紡ぐ新たな島の物語〜ハパ・ガール・スタジオ
ハワイの固有植物や動物、そしてハワイでしなやかに生きる女性をモチーフに作品を生み出す彼女にとって、メイド・イン・ハワイ・フェスティバルはやはり特別なものなのだそう。
「前回は初参加だったので、とにかく自分のブースのことで精一杯だったけれど、今年は少しだけ周りを見る余裕ができました。他のブースのローカルブランドの人たちと交流できて様々な発見があったし、私の作品をここで初めて見て声をかけてくれる方も多いから、新しいきっかけ作りの場でもあります。ハワイで活動する人同士が、お互いサポートし合えるのは素晴らしいことだと思います。メイド・イン・ハワイ・フェスティバルに今年も参加できたことに、感謝しています」というジェイドさん。
レイをまとったロコガールをモチーフとした、彼女らしいアートを目当てに多くの人々がブースを訪れていました。

また、マウイ島から今年初めてフェスティバルに参加したアーティストも発見。sarcreate(サークリエイト)のサラ・デヤングさんです。今年、日本の大きなハワイイベントのテーマイラストを手掛けたので、作品を見たことがあるという方もいるかもしれませんね。
海などの自然とサーフカルチャーへの愛を込めた、柔らかく流れるようなイラストとデザインが特徴のアートを生み出すサラさん。「今年、こんなに大きなイベントに参加することができてとても光栄です。たくさんの方に、私のアートを見てほしい」と生き生きと語ってくれました。当日は、ライブペインティングも行っていましたよ。
アースカラーがやさしいサラさんのアート、使っている水彩絵の具も独特で、カウアイ島のフリーダイバーが作る希少な「Ocean Paper」というブランドを取り入れているのだそう。絶妙な色合いはもちろん、すべて「手練り」でハンドメイドされている温かさが魅力。画材にもハワイ産を取り入れ、細かいこだわりを大切にしている若きアーティストにオアフ島で出会えるのも、このフェスティバルの醍醐味ですよね。
大人気のローカルブランドから、新進気鋭の若きアーティストまで、幅広い「メイド・イン・ハワイ」が集結するイベント。この会場での新たな出会いや「一期一会」が、お互いの大きな一歩につながることも多いんだろうなあと感じます。
bowlでも、そんな様々なブランドを今まで以上にサポートし、日本の皆さんにご紹介し続けていけたらと思っています。





