ハワイ島サウスコナ地区でコナコーヒー農園を家族で営んでいるアルマンド・ロドリゲス。種まきからスタートし、コーヒーの実を一つ一つ手摘みして、天日干しし、少量ずつ精製・焙煎しています。コーヒーとして飲める製品になるまで徹底した品質管理の下に、丁寧にそしてサステナブルな栽培方法でコナコーヒーを栽培、製品化しているのです。
それはまさにアルマンドと妻カリナが掲げる「Seed to cup(種からコーヒーカップまで)」のコアバリューそのもの。一口ごとにALOHA精神が感じられ、豊かで本格的なコナコーヒーを楽しんでもらえるように日々尽力しています。

コーヒー栽培を始めて12年以上経った今でも、日々研究と学びを続けているアルマンドとカリナ。意外なことに農園をスタートする前は、ダークローストしか飲んだことがなかったというアルマンド。初めて飲んだ自分のコーヒーはどんな味だったか聞くと、
「初めて収穫したクオリティーの高いコナコーヒーを飲んだ時、味に困惑したよ」
と笑って話してくれました。もちろん今となっては、ダークローストが飲めないほど舌が超えてしまったそう。
シンプルながらも贅沢な朝の時間
朝4時には起きて、毎日農園をチェックするのがルーティーンのアルマンド。そして農園をスタートした頃は赤ん坊だった夫妻の息子エリアスは、今ではエスプレッソマシンを上手に操り、焙煎したてのフレッシュなコーヒー豆でカフェラテを作ってくれることも。
農園で育てたカボチャの餡を使った自家製エンパナーダなどペイストリーと一緒にいただく一杯のコーヒー。シンプルながらもとても贅沢な朝の時間です。

2024年までは、牛乳が入っていたステンレス缶をリサイクルして手作りした焙煎機を使っていたというストーリーも。そんなアロハ・スター・コーヒーファームのユニークな歴史については次の機会に。
アロハ・スター・コーヒーファームの紹介はこちらから。
家族の愛がたっぷり!サウスコナのコーヒー農園 Aloha Start Coffee Farm





