8月中旬に今年も開催された、ハワイの一大イベント「メイド・イン・ハワイ・フェスティバル(MIHF)」。ハワイ州で活動する約700ものブランドがハワイ・コンベンション・センターに集まり、約7万人もの人々が訪れたその大盛況の様子は、下記の記事にてご紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね。
今年も大盛況!ハワイ地元ビジネスを応援する「メイド・イン・ハワイ・フェスティバル」
私たち「bowl」が応援し、商品をご紹介しているローカルブランドやアーティストも、多数ブースを出してイベントに参加していました。
「参加しなくてはいけないイベントだと思っている」とJTさん

たとえば、ハワイの自然や女性を繊細に描き、その美しさと力強さが魅力の「アロハ・デ・メレ(Aloha de Mele)」。イベント中ずっと忙しくしていたオーナーのJTは、「メイド・イン・ハワイ・フェスティバルは、私にとってすごく大きなイベントなの。ローカル同士がサポートし合うイベント、ということで自分としても“これは、参加しなければいけないイベント”という気持ちを強く持っているわ」と話してくれました。
ネイティブ・ハワイアンの血を引く彼女だからこそ、特別な想いもあるのでしょう。
「その分準備も大変だし、新しいアイテムを作ることも必要。でも、こうして多くの人たちと直接会って、応援し合うことはハワイにとって重要だと思うのよ」と。ちなみに今年は、イベント限定でアートを表紙にしたお洒落なノートを発表して話題になっていました。
「参加できることが光栄」とシタディンのジュリアさん

また、お洒落なエコバッグや、ハワイのプランテーション時代から続く伝統のパラカアイテムなどを扱う「シタディン(Citadine)」のオーナー・ジュリアさんは、4度目の参加。「メイド・イン・ハワイ・フェスティバルは、オアフ島はもちろん、ハワイの他の島や日本などの海外からも来場者が集まる大きなイベント。しっかり準備して、多くの人に私たちの商品を見てもらえる絶好の機会だと思っているわ。それに、ここはハワイのコミュニティーが一丸となる大切な場所。セールスだけでなく、もっと大きな意義を持っていると感じています」と語ります。
ジュリアさんは、中国系の移民。ハワイに生まれ育ったハワイアンではない彼女ですが、この地で長くビジネスを続け、メイド・イン・ハワイ・フェスティバルに参加できることに対して、感謝し、光栄に感じているとのことでした。今年は新作のハワイアンなヘアクリップなどを発表し、注目を集めていましたよ。
話を聞くほどに、ブース参加するブランドやアーティストの側にとっても、メイド・イン・ハワイ・フェスティバルは特別なんだと実感しました。単なる商品販売イベントではなく、ハワイでビジネスをする人たちの挑戦の場であり、発表の場であり、交流の場でもある。それが31年も続いているのは、本当にすごいことだと感じます。
年々規模を拡大しているこのイベント。「ハワイ産」の魅力を感じに、来年は、この時期を狙ってハワイを訪れてみてはいかがでしょうか。





