2026 03.31 tue

カウアイの風土と薩摩焼酎造りが織りなす、神酒造のタロイモ焼酎KALO。

The Terroir of Kauai: KALO, the Taro Shochu
Crafted by Satsuma Tradition at Kami Shuzo
TARO BRAND

 日本の醸造技術とハワイ・カウアイの豊かな自然が融合。

タロイモ焼酎『KALO』が最初の産声を上げたのは、鹿児島県出水市(いずみし)にある芋焼酎の老舗蔵「神酒造」。タロイモならではの唯一無二の風味と深み。焼酎というジャンルにおいて全く新しい味わいが誕生しました。伝統の甕仕込みによる味わいの深み。個性際立つ華やかな香り。神酒造で生まれた多様なラインナップのポイントを、今回はお伝えしたいと思います!

【makahiki:時の流れが育む、丸みを帯びた熟成】

 歳月が醸す深淵な味わい。『makahiki』は百年以上前から使われてきた甕の中で5年、そして6年と歳月をかけながら、じっくりと熟成されます。タロイモの持つ、しっかりとした風味と熟成の円みが、優しい甘みと長い余韻で五感を満たします。ハワイの風土と、酒蔵の時間が育んだ、ひとしずくの芸術です。

【maupopo:麹の個性が光る原酒の存在感】

 ”原酒”の個性を堪能できるのが『maupopo』。黒麹、白麹、黄麹という異なる特性を持つ麹を使い分け、3年間熟成させた加水調整一切無しの原酒は、力強い風味の中に、麹の奏でる豊かな表情と個性を感じることができます。タロイモのポテンシャルと個性を最大限に引き出した、3種の麴別飲み比べも愉しいです!

【launa:日常に寄り添う、心地よい一杯】

 より気軽に、日常に溶け込める”焼酎らしさ”を求め誕生したのが、度数22°の『launa』。タロイモの穏やかな甘みと、驚くほど飲みやすい口当たりが特徴です。食中酒としても最適で、さまざまなジャンルの料理に寄り添い、グラスを重ねる毎にタロイモという素材のナチュラルさが、心地よく感じられると思います。こちらも黒・白・黄麹の3タイプの味比べを愉しめます。

【moani:蒸留器が紡ぐ、最初の雫の神秘】

 焼酎の香りを凝縮した『moani』は、蒸留器から最初に流れ出る、わずかな『初垂れ(はなたれ)』だけを集めた、高アルコールで華やかな味わいの一本。タロイモ由来の芳香がギュッと凝縮された、まさに「エッセンス」と呼べるでしょう。冷凍庫に入れても凍らない44°の雫は、フワッと口中に華やかな芳香を広げ、余韻の変化を感じることができます。ショットがおすすめですが、食後のグラッパのように味わうのも最高です。

 いかがでしょうか。伝統的焼酎造りと、新たな試みが生んだ神酒造の『KALO』シリーズ。日本人にとっても、ハワイアンにとっても非常に稀有な味わいです!ぜひいろいろなラインナップを楽しんでみてくださいね。KALOの詳細はこちらの公式ページで。↓

神酒造「KALO」のサイトはこちら。

BRAND ブランド紹介

TARO BRAND
タロブランド オアフ島

1946年、小さなポイ製造所としてスタートしたHPC社の、タロイモを使った商品ラインが「タロブランド」。「ポイ」とは、タロイモを蒸してすりつぶし、発酵させた伝統食。高い栄養価と非アレルギー性であることから、離乳食としても注目されています。HPCは、このタロイモ文化を後世につなぐべく活動しているローカルカンパニーです。