コロアラム ダークラム 375ml

¥3,850

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コロアラム ダークラム 375ml

濃厚なフレーバーのダークラム。しっかりとしたバニラの香りに続き、ダークチョコレート、淹れたてのエスプレッソも感じられる重層的な味わい。ゆっくりと氷を溶かしながらロックで楽しむもよし、マイタイのトップに浮かべて目で楽しむもよし。

■内容量:375ml
■ブランド:コロアラム
■温度帯:常温
■原産国:アメリカ合衆国ハワイ州
■保存方法:
高温多湿及び直射日光は避け、冷暗所に保管してください。開封後はできるだけ早めにお召し上がりください。

商品コード: KRC-00013-INT カテゴリー: , , , ,

コロアラム ダークラム 375mlとは

★ブラックコーヒーを思わせる深いブラウン・カラー。優しい甘味は男性も女性も虜に。心地よいバニラ香。エスプレッソやチョコレートのような仄かなニュアンス。ディープな味わいがお好みな方にお薦め!

 

★深い味わいのラムだからこそ、シンプルにコーラと割って味わう相性は抜群!更に爽やかにライムを絞ってキューバ・リブレも。家族でもお家でも、簡単楽しい本格BAR気分。

 

★ビターさと甘みが織りなすフレーバーは、お菓子作りのプロにも好評。ブラウニー、禁断のティラミスなど、香るスイーツの秘密レシピ。

カカオ×ダークラムチョコレートに合わせたい絶品おとなカクテル

「コーヒーとウイスキーを使った、アイリッシュコーヒーっていうホットカクテルがあるじゃない? あれに似たようなカクテルを、ハワイのアイテムでつくれないかなぁ、と常々思っていて。そしたら、できちゃったの。シンプルなのに、めちゃくちゃおいしいカクテルが」

最近カカオティーにはまっている、元ハワイアンレストランのシェフ・ボビー青木さん。以前、オレンジソーダと合わせるという斬新なドリンクレシピを紹介してくれましたが、今日はカクテルですか。
「そう。もともとカカオリキュールを使ったカクテルもいくつかあるし、チョコレートにお酒を合わせたお菓子も多い。相性はばつぐんってことだよね」
そうですね、今日はもう日も傾いてきたことですし。始めちゃいますか、夕暮れカクテルタイム。マスター、どうぞよろしくお願いします。

カカオティーラム

(材料)※約1杯分

・マノアチョコレート カカオティー  5g
・水 150ml
・コロアラム ダークラム  40g

(つくり方)

1.ティーポットにカカオティーを入れる
2.水を沸騰させ、1のティーポットに注ぎ2~3分蒸らす
3.2をカップに注ぎ、ダークラムを入れる

オアフ島・マノアチョコレートのカカオティーに合わせたのは、カウアイ島・コロアラムのダークラムですか。島を越えたコラボレーション、たまらないですね。いい香り!
「うん、やっぱりカカオの深みあるフレーバーと、ダークラムの重厚感がベストマッチしてるね。我ながらおいしい!」
…って、ボビーさん。飲みながらつまんでる、それはなんですか? チョコレート?
「あ、ごめんごめん。マノアチョコレートのリリコイチョコレートをペアリングしてみたらどうかなと思って。予想通りの相性だよ」
ほんとだ! カカオドリンクを飲みながらのチョコレートは濃すぎるかと思いきや、ばつぐんのコンビネーションですね。これは、クセになりそう。
「今日みたいにホットはもちろん、冷たく冷やしても最高だよ。お好みに合わせて楽しんでみてね」

コロアラムでつくる おとなの香りの トロピカルカクテル

きもちのいい季節になってきました。こんな気候になると、優雅にハワイのトロピカルカクテルを飲みたい。そんなきもちにもなりますよね、ボビーさん?
「なにそれ? どうせ僕につくってほしいっていうリクエストでしょ?」
元ハワイアンレストランのシェフ・ボビー青木さん、ご名答です。ふだんから素敵なハワイアンレシピを私たちに紹介してくれていますが、お酒のメニューってこれまで少なくないですか?
「たしかに。自分自身、料理に比べたらちょっと苦手意識があるかもなぁ。そうだ! じゃあ、ハワイ現地のレシピをもとに、再現してみるっていうのはどうだろう? ちょうど、カウアイ島のコロアラムから新作レシピが届いたところなんだよ」
なんとも素敵なご提案! ぜひ、今日はそれでいってみましょう。

トゥッティ・フルーティー

 (材料) つくりやすい量

A ダークラム 30ml
A 100%パイナップルジュース 60ml
A 100%オレンジジュース 60ml
A パッションフルーツリキュール 30ml
A バナナリキュール 30ml
ココナッツフレーク 適量
仕上げ用 ダークラム 15ml ※好みの強さに合わせて量を調整してください

(つくり方)
1.Aを容器に入れ、混ぜ合わせる
2.グラスのふちを濡らし、ココナッツフレークをつける
3.2にクラッシュアイスを入れ、1を注ぐ
4.3に仕上げ用ダークラムを静かに注ぎ、表面に浮かべて層にする

「いや~やっぱり見た目って大事だよね。ピンクの飲みものなんて、女の子じゃなくても気分が上がっちゃうよ」
すっかり乙女の顔のボビーさん。さっそく一緒にいただきましょう。
「お、これはおいしい! フルーツジュースとリキュールがいろいろ入っているから、複雑な味。期待を裏切らないトロピカルフレーバーながら、ほかではちょっと飲んだことのないような深い味だね」
たしかに。しかも、ベースに使っているのがダークラムなので、甘いだけではなくしっかりとした芯が感じられます。
「うーん、ゆっくり飲まないと酔っちゃうやつだな…。今日はもう、お仕事おしまい」
賛成。たまにはいいですよね。夕焼けでも待ちながら、ゆっくり過ごすとしましょう。

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